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メディカルダイエットに関するお悩み

マンジャロが安いのはどこ?効果に違いはあるの?正しい使用方法とおすすめオンラインクリニック7選

メディカルダイエットに関するお悩み
マンジャロが安いのはどこ?効果に違いはあるの?正しい使用方法とおすすめオンラインクリニック7選
院長 柏木 宏幸院長 柏木 宏幸

院長 柏木 宏幸所属学会・資格

  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本内科学会 内科認定医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
  • 一般社団法人日本病院総合診療医学会
    認定病院総合診療医
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア 研修会 修了
  • PEG・在宅医療研究会 修了証

 ※PR 当ページのリンクには広告が含まれています。

「通院する時間がないから、通販やオンライン診療でマンジャロを購入したい…」と考える人は多いだろう。さらに、できるだけ安い料金で始めたいと思うのが自然だ。とはいえ、通販で届くマンジャロは本物なのか、マンジャロの価格を安いだけで選んで大丈夫なのか、クリニックはどこを選べばよいのか、といった疑問や不安を抱える人も少なくない。

本記事では、マンジャロの処方が受けられるオンラインクリニックを紹介しつつ、安いイメージのあるネット通販など購入方法ごとの安全性や注意点をわかりやすく整理する。

記事の後半では、マンジャロの服用で期待できる効果を高めるために、正しい服用方法も解説する。価格が安いだけに引っ張られず、購入方法ごとのリスクを理解したうえで、自分に合った方法でメディカルダイエットを始めてほしい。

※ マンジャロによる治療は自由診療です。この記事は自由診療に関する情報を含みます。※ 医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

DMMオンラインクリニックの公式サイトで確認する

マンジャロをはじめとしたダイエット注射について詳しくはこちら

マンジャロ処方のおすすめオンラインクリニック7院

マンジャロの処方に対応しているオンラインクリニック7院の情報を整理した。各クリニックの料金体系やサービス内容を比べれば、費用を抑えてなるべく安い価格で始めたい人でも、自分に合う選択肢が見つけやすいだろう。

ただ、マンジャロを安いという視点だけで決めず、診療の進め方やサポート体制も確認したうえで、納得できるクリニックを選んでほしい。

クリニック名 マンジャロ2.5mgの料金
(1か月ごと定期便※1
初診料 配送料 お届けまでの日数(最短)
DMM
オンライン
クリニック
30,900円/月 無料 550円 翌日
※東京23区・大阪24区内で当日便利用時は3時間以内
デジクリ 27,500円/月 1,650円 1,100円 翌日
レバクリ 27,000円/月 無料 550円 翌日
イーライフ 29,980円/月 無料 無料 翌日
クリニーク 7,700円/本 1,000円 1,000円 翌日
クリニック
フォア
27,115円/月 無料 1,100円 翌日
東京
ミレニアル
クリニック
36,000円/月 無料 550円 翌日
※ 料金は税込表示。
※1 定期便がないクリニークのみ単品料金
※2 初月は31,000円/月(税込)

それでは、各クリニックの特徴を詳しく解説する。

24時間診療対応・診療実績150万件超のDMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニック

項目 内容
診察料 無料
主な治療薬 マンジャロ
オゼンピック
ウゴービ
ゼップバウンド
リベルサス ほか
診察時間 24時間365日予約受付(年末年始を除く)
支払い方法 ・クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/ダイナースクラブ)
・デビットカード(Mastercard以外)
・DMMポイント
・PayPay
公式サイト https://clinic.dmm.com/

マンジャロの料金表

用量 1か月ごと定期便 単品
2.5mg 31,450円 32,450円
5mg 54,450円 55,330円
7.5mg 74,470円 75,350円
10mg 94,490円 95,370円
※ 料金は税込表示・配送料550円(税込)を含む

DMMオンラインクリニックのおすすめポイント

・24時間いつでも診察を受けられる
・診療実績150万件超の豊富な実績がある
・DMMポイントが使えて支払いに便利

※ 診療件数は2022年4月〜2025年5月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。

DMMオンラインクリニックはこんな人におすすめ

・夜勤や不規則な生活で日中の診察が難しい
・実績重視でクリニックを選びたい
・DMMのサービスを普段から利用している

DMMオンラインクリニックは、合同会社DMM.comが運営するオンライン診療のプラットフォームサービス。2022年4月のサービス開始以降、診療実績は150万件を超えている。

※診療件数は診療実績150万件:2022年4月〜2025年5月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績及び診療件数を含む)です。※診療は提携先医療機関が行います。

24時間診察予約を受け付けており、深夜や早朝でも診察を受けられるのが特徴。夜勤のある仕事をしている方や、日中は忙しくて時間が取れない方でも利用しやすい。

土日祝日も関係なく診察できるため、自分の都合に合わせて予約できるだろう。また診察はビデオ通話で行われ、医師と直接顔を合わせながら相談できる。

診察後、薬は早ければ当日に発送されるため、翌日には手元に届く。

※東京と大阪のエリアにおいて8:00~20:00で対応しています。エリアごとに当日便の利用金額が異なります。

配送時は外装から中身が判別できないよう、品名をマンジャロではなく「医薬品」、依頼主を「DOC(DMMオンラインクリニックの略称)」にするなど配慮してくれるのもポイントだ。

DMMオンラインクリニックの公式サイトで確認する

電話診療対応・早ければ翌日配達のデジクリ

デジタルクリニック

項目 内容
診察料 税込1,650円
主な治療薬 マンジャロ
リベルサス
サクセンダ
オゼンピック
ルセフィ
防風通聖散
防已黄耆湯ほか
診察時間 24時間365日
支払い方法 ・クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)
・デビットカード(VISA/Master)
・PayPay
・コンビニ後払い
・代金引換
・医療ローン(メディカルローン)
公式サイト https://digital-clinic.life/

マンジャロの料金表

用量 1か月ごと定期便
2.5mg 28,600円
5mg 55,880円
※ 料金は税込表示・クール便配送料1,100円(税込)を含む。初診時は別途診察料1,650円(税込)が発生。
※ 単品処方はない。

デジクリのおすすめポイント

・電話診療に対応しており顔出し不要
・目立たない梱包で早ければ翌日に配達
・LINEチャットでアフターサポート
※ 医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

デジクリはこんな人におすすめ

・顔を見せずに診察を受けたい
・周りにバレたくない
・アフターサポートを重視したい

デジクリは「電話診療」に対応しているオンライン診療サービスだ。ビデオ通話ではなく音声のみの診察となっており、顔を見せたくない方でも利用しやすい。
※ 医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

また、診察後早ければ翌日にマンジャロが届くため、すぐに治療をスタートすることが可能だ。
※ 混雑状況などの要因により、当日・翌日中の配送ができない場合があります。

配達の伝票には「依頼主:同上」「品名:日用品」と記載されており、周りに治療がバレにくいのも特徴である。そのほか、診察を受けた後は公式LINEでのやり取りが可能だ。

治療の継続や副作用についての疑問・質問があればLINEで相談できる。

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受け取り場所が選べるレバクリ

レバクリ

項目 内容
診察料 無料
主な治療薬 マンジャロ
オゼンピック
リベルサス
防風通聖散
診察時間 8:00~26:00
※土日祝も営業
支払い方法 ・カード決済(Visa/Mastercard/JCB/ダイナース/ディスカバー/AMEX)
・分割払い(Visa/Mastercard/JCB)※分割払いは定期配送6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月プランのみで利用可能です。
・代金引換
公式サイト https://levcli.jp/

マンジャロの料金表

用量 1か月ごと定期便 単品
2.5mg 27,550円 33,000円
5mg 54,989円 55,880円
7.5mg 75,010円 75,900円
10mg 95,032円 95,920円
※ 料金は税込表示・配送料550円(税込)を含む

レバクリのおすすめポイント

・郵便局での受け取りが可能
・年中無休で深夜も診察を受けられる
・診察料が無料で配送料のほか追加費用なし

レバクリはこんな人におすすめ

・自宅で荷物を受け取りたくない
・平日の夜遅い時間帯に診察を受けたい
・診察料をかけたくない

レバクリは、マンジャロの受け取り場所を選べるオンライン診療サービスだ。自宅への配送だけでなく、一部郵便局での受け取りに対応している。診察時間は8:00~26:00(土日祝も営業)で、仕事が終わった後の時間帯でも診察を受けることが可能。

15分刻みのカレンダーに「〇」で対応可能時間が表示されているので、忙しい方でもスケジュールを調整しやすい。

また、診察料は無料で初回・再診ともに追加費用がかからない。用量変更などで診察が必要になっても、費用を抑えられるのがメリットだ。

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後払いもOKのクリニックフォア

クリニックフォア

項目 詳細
診察料 税込1,650円
主な治療薬 マンジャロ
オゼンピック
リベルサス
診察時間 平日7:00〜24:00
土日祝も営業
支払い方法 ・クレジットカード(VISA/Master/JCB/AMEX)
・Paidy
・GMO後払い
・代金引換
・AmazonPay
公式サイト https://www.clinicfor.life/

マンジャロの料金表

用量 1か月ごと定期便 単品
2.5mg 28,215円 33,000円
5mg 50,655円 60,400円
7.5mg 60,940円 64,680円
10mg 80,575円 94,600円
※ 料金は税込表示・クール便配送料1,100円(税込)を含む

クリニックフォアのおすすめポイント

・2.5mgから5mgへの自動切り替えプランがある
・土日祝日も夜24時まで診察を受けられる
・14時までの決済で当日発送される

クリニックフォアはこんな人におすすめ 

・用量切り替えの手続きを省きたい
・夜遅い時間帯に診察を受けたい
・GMO後払いを利用したい

クリニックフォアは、全国に10院以上を展開する医療法人社団エムズが運営するオンライン診療サービスだ。初月2.5mg、2ヶ月目以降5mgを自動で届ける定期配送プランが用意されている。

マンジャロは2.5mgから開始し、のちに5mgへ増量するのが一般的だが、用量切り替えの手続きなしでダイエットを継続できるのだ。
※ 医師の判断により診察が必要な場合や、処方できない場合があります。

診察時間は7時から24時まで対応しており、土日祝日も診察を受けられる。

朝早い時間帯や夜遅い時間帯でも利用できるため、仕事が忙しい方でもスケジュールを調整しやすい。支払い方法が複数用意されているのも特徴で、GMO後払いを利用すれば商品到着後にコンビニや銀行で支払える。クレジットカードを持っていない方でも利用しやすいだろう。

診察料・送料無料・電話診療対応のイーライフ

イーライフ

項目 詳細
診察料 無料
主な治療薬 マンジャロ
ウゴービ
ゼップバウンド
フォシーガ
防風通聖散ほか
診察時間 7:00〜22:00(年中無休)
※予約は24時間いつでも可能
支払い方法 ・クレジットカード
・デビットカード
公式サイト https://elife.clinic/

マンジャロの料金表

用量 1か月ごと定期便
2.5mg 29,980円
5mg 53,980円
7.5mg 73,980円
10mg 98,980円
※ 料金は税込表示

イーライフのおすすめポイント

・診察料・送料ともに無料
・電話診療に対応しており顔出し不要
・朝7時から夜22時まで診察を受けられる

elifeの公式サイトで確認する

イーライフはこんな人におすすめ

・診察料や送料のコストをかけたくない
・顔を見せずに診察を受けたい
・早朝や夜遅い時間帯に診察を受けたい

イーライフは、診察料・送料ともに無料だ。薬代のみで利用できるため、追加費用を気にせずダイエットを続けられるだろう。

診察時間は朝7時から夜22時まで対応しており、年中無休だ。しかも、電話診療に対応しているため、化粧をしていない時や、部屋を片付けていない時でも診察を受けることが可能だ。

忙しい方でもスケジュールを調整しやすいうえ、診察後は早ければ薬が当日発送される。定期便で毎月自動で薬が届くので、都度診察を受けずともダイエットを継続できるだろう。
※ 医師の判断により診察が必要な場合や、処方できない場合があります。

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LINE予約できるクリニーク

クリニーク

項目 内容
診察料 1,000円(税込)
主な治療薬 マンジャロ
リベルサス
診察時間 10:00〜19:00
支払い方法 クレジットカード
公式サイト https://clinique-osaka-shinsaibashi.com/

マンジャロの料金表

用量 単品(1本)
2.5mg 8,700円
5mg 14,200円
※ 料金は税込表示・配送料1,000円(税込)を含む。
※ 別途初回予約料1,000円(税込)または再診予約料500円(税込)がかかります。

クリニークのおすすめポイント

・LINEから予約できる
・1本から処方可能

クリニークはこんな人におすすめ

 

・電話予約が苦手
・毎月単位ではなく1本から購入したい

クリニーク大阪心斎橋は、LINEから予約できるクリニックだ。電話で予約を取るのが苦手な方でも、LINEなら普段使い慣れたアプリから予約できる。診療時間外でもメッセージを送れるため、思い立ったときに予約を入れることが可能だ。

また、マンジャロを1本単位で処方してもらえる点もクリニークの特徴。4本・月単位での処方が基本のクリニックが多い中、クリニークでは1本から対応している。「まずは1本から」のニーズに応えているのがポイントだ。

クリニークの公式サイトで確認する

24:00まで対応の東京ミレニアルクリニック

東京ミレニアルクリニック

項目 内容
診察料 無料
主な治療薬 マンジャロ
サクセンダ
オゼンピック
リベルサス
防風通聖散ほか
診察時間 7:00~24:00
支払い方法 ・クレジットカード
・銀行振込
・Amazon Pay
・Paidyあと払い
公式サイト https://sokuyukai.com/millecli

マンジャロの料金表

用量 1か月ごと定期便
2.5mg 36,550円
5mg 58,550円
7.5mg 75,550円
※ 料金は税込表示・配送料550円(税込)を含む
※ 2か月目以降の料金を記載

東京ミレニアルクリニックのおすすめポイント

・診察料が無料
・LINEで診察予約が可能
・曜日問わず24:00まで診療対応

東京ミレニアルクリニックはこんな人におすすめ

・診察料をかけたくない
・電話やWebでの予約が面倒

東京ミレニアルクリニックは診察料無料で、薬代と配送料のみで利用できるオンラインクリニック。LINEで診療予約を受け付けているので、電話やWebページでの予約なしで使える。

予約後は問診票を記入し、診察時間を待てばOKだ。平日・休日問わず朝7:00から夜24:00まで診療対応しているので、仕事や家事、育児に追われる人も時間を合わせやすいだろう。

マンジャロの効果と副作用について!マンジャロ処方はオンライン診療がおすすめ

マンジャロを検討する場合は、効果と副作用の両方をあらかじめ理解しておこう。医師の管理下で使用することで副作用のリスクを軽減しつつ、ダイエット効果を得られるだろう。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構「マンジャロ皮下注2.5mg/マンジャロ皮下注5mg/マンジャロ皮下注7.5mg/マンジャロ皮下注10mg/マンジャロ皮下注12.5mg/マンジャロ皮下注15mg」医療用医薬品 情報検索 2025年7月改訂(参照日:2025/11/28)

マンジャロの効果とは|なぜ減量が期待できるのか

マンジャロは、GLP-1とGIPという2つのホルモンに作用する「GLP-1/GIP受容体作動薬」だ。この2つのホルモンが同時に働くことで減量効果が期待できるとされている。

マンジャロの主な作用は以下のとおりだ。

・食欲を抑える
・胃の排出を遅らせて満腹感を持続させる
・血糖値を安定させる

無理な食事制限をしなくても自然と食事量が減り、摂取カロリーが抑えられる。その結果、体重減少が期待できるメカニズムだ。

なお、マンジャロは2.5mg、5mg、7.5mg、10mg…という用量設定となっている。2.5mgから開始し、4週間ごとに効果を確認しながら段階的に増量していく「漸増投与」が推奨されている。

体重減少には個人差があり、同じ用量を使用しても減量幅は人によって異なるため、医師の指導のもと適切な用量で服用しよう。

マンジャロには副作用あり|オンラインクリニックで医師の管理のもと使おう

マンジャロの主な副作用として、以下のような消化器症状が報告されている。

・悪心
・下痢
・便秘
・腹痛
・消化不良
・食欲減退

※ 発現率5%以上の副作用

また、重大な副作用として以下のようなものがある。

低血糖
冷や汗、手足の震え、ふらつき、脱力感(頻度不明)

急性膵炎
嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛(0.1%未満)

これらの症状が現れた場合は、すぐに使用を中止して医師に連絡しよう。なお、副作用はマンジャロが胃の排出を遅らせる作用を持つために起こる。副作用の症状が現れても、オンライン診療で医師の診察を受けていれば、困ったときは再度受診できる。

使用開始から数週間で体が慣れ、症状が軽減されるケースが多いが、症状が続く場合は医師に相談してほしい。

マンジャロは通販・個人輸入・amazonどこで買える?診療なしで購入する方法はあるのか

マンジャロは医療用医薬品であるため「通販のほうが安いから購入する」といった形で、医療機関以外から正規に買うことはできない。マンジャロを入手できるのは、医師の診察を経たうえで医療機関から処方を受けるルートのみである。

また、マンジャロは冷蔵保管が必要な薬であり、医療機関以外のルートでは温度管理が適切に担保されないリスクも見逃せない。安いだけを理由に入手経路を選ぶと、薬の品質面で不安が残りやすいだろう。

  • Amazon・楽天などのECサイト
  • ドラッグストア
  • 薬局

つまり、「医師の診察なし(診療なし)」での購入は基本的に不可能だと考えるべきである。

個人輸入代行サイトでは、診察なしで安い価格で買えるように見えるケースもある。しかし、その実態は国内未承認の薬であり、正規の処方とは別物である。安い価格だけで判断すると、偽造品の可能性に加え、保管・輸送時の温度管理が不透明な点も含めてリスクを見落としやすい。慎重に検討する必要があるだろう。

通院が負担ならオンライン診療という選択肢がある。対面の受診が難しい場合でも、オンライン診療なら自宅からスマホで医師の診察を受けられる。通院に比べて移動の手間や時間を減らせる点はメリットである。

マンジャロは「安いかどうか」に目が向きやすいが、まずは正規のルートで処方を受けられるか、そして適切な管理のもとで受け取れるかを軸に選ぶことが重要である。

※ 医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

【DMMオンラインクリニック編】マンジャロ処方の診察の流れ

「DMMオンラインクリニック」でマンジャロを処方してもらうまでの流れは以下のとおりだ。

  1. Webサイトから診療予約を取る
  2. 問診票を記入する
  3. ビデオ通話で診察を受ける
  4. 決済を行う
  5. 薬が自宅に届く

クリニックによっては予約の取り方や診察の方法が異なる場合もあるが、大まかな流れは同じであることが多い。以下で具体的な流れを確認していこう。

①Webサイトから診療予約を取る

まずはDMMオンラインクリニックの公式サイトにアクセスしよう。その後「診療予約」ボタンを押して予約画面に進んでいく。画面の指示に従い、以下の情報を入力・選択していこう。

  • 診療科目
  • 希望日時
  • 氏名、電話番号、メールアドレスなどの基本情報

その後、メールアドレスに認証コードが届くので、入力画面に入れていけばOKだ。なお、DMMアカウントを持っていない場合は、同時にアカウント登録が必要なので指示に従い進めよう。

②問診票を記入する

予約後は問診票の回答に移動する。DMMオンラインクリニックの問診票では、以下のような項目を入力する。

  • 現在の健康状態・病歴
  • 服用中の薬の有無
  • アレルギーの有無

不明な部分は「わからない」と回答しても問題ない。診察時のヒアリングで確認できるためだ。ただし、ウソを書いたり病歴を隠したりすることはせず、わかる範囲で正しい情報を入力しよう。

③ビデオ通話で診察を受ける

予約時間になると、マイページからビデオ通話を開始する。専用のアプリは使わず、スマホまたはパソコンのカメラ・マイクで診察するので、とくに準備は不要だ。

問診票の内容を確認しながら、以下について説明してくれるだろう。

  • マンジャロに期待できる効果
  • 自己注射の方法・失敗したときの対応
  • 比較的起きやすい副作用の症状
  • マンジャロの使用上の注意点

その後、医師が処方可能と判断すれば、マンジャロが処方される。
医師の判断により対面診療が必要な場合や、処方できない場合があります。

マンジャロの用法やその他の疑問があれば、診察時に確認しておこう。

④決済を行う

診察後、薬代と配送料の決済を行う。DMMオンラインクリニックでは、以下の支払い方法が利用可能だ。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • DMMポイント
  • PayPay
    PayPay使用時のみ自身での決済操作が必要。他の方法の場合は自動決済されます。

オペレーターによる案内があるので、指示に従って決済処理を進めていこう。

⑤薬が自宅に届く

決済後、早ければ当日中に発送される。通常配送の場合は翌日から2日程度で自宅に届く流れだ。

配送方法は、通常配送の他に、Uber Eats便(東京都23区内限定・追加料金あり)も選択できる。Uber Eats便を選択すると、早ければ診察当日に薬を受け取ることが可能だ。

薬が届いたら、同封されている説明書をよく読んでから使用を開始しよう。使用中に気になることがあれば、DMMオンラインクリニックに相談してほしい。

マンジャロの正しい使用方法とは?

マンジャロを正しく使用することで、期待できる効果を高めつつ副作用のリスクを軽減できる。正しいマンジャロの使用方法のポイント4つを押さえて、ダイエットの成功を目指そう。

出典:日本イーライリリー株式会社「マンジャロと一緒にめざすHbA1c目標値」

週1回同じ曜日に自己注射し、部位をローテーションする

マンジャロは週1回、同じ曜日に自己注射する薬だ。たとえば毎週月曜日に注射すると決めたら、予定どおり毎週月曜日に使用する。

注射部位は、以下の3箇所から選ぶことが可能だ。

  • お腹(へそから5cm以上離れた部分)
  • 太もも(前面または外側)
  • 二の腕(外側)

毎回同じ部位に注射すると、皮膚が硬くなったり、吸収が悪くなったりする可能性がある。そのため、1週目はお腹、2週目は太もも、3週目は二の腕というイメージで、毎週部位を変えながら注射しよう。

もし同じ部位に注射せざるを得ない場合は、前回と少し位置をずらすことが大切だ。

打ち忘れ時は72時間以上前なら投与し、72時間未満ならスキップする

マンジャロを打ち忘れた場合、次回の注射予定日まで72時間以上ある場合は、気づいた時点で注射する。

一方で、次回の注射予定日まで72時間未満の場合は、その回をスキップし、次回の予定日に注射しよう。その後は、通常のスケジュールに戻せばOKだ。

少しややこしいので、毎週月曜日に注射する場合の例を以下に挙げる。

・火曜日に打ち忘れに気づいた場合
次の注射まで6日(約144時間)あるので火曜日に注射し、次回は通常通り次の月曜日に注射する

・土曜日に打ち忘れに気づいた場合
次の注射まで2日(約48時間)しかないので土曜日には注射せず、次の月曜日に注射する

なお、1回で2回分を注射すると副作用のリスクが高まる。打ち忘れた分をまとめて注射するのはNGなので覚えておこう。

専用ペンは冷蔵庫で保管し、室温では21日以内に使い切る

マンジャロの専用ペンは、使用開始前は冷蔵庫(2〜8℃)で保管する必要がある。凍らせてはいけないため、冷凍庫には入れないよう注意しよう。

また、30度以下の室温の空間に出したら21日以内の使い切りが必要だ。21日を過ぎた場合は、残量があっても廃棄しなければならない。

直射日光が当たる場所や、30度を超える高温多湿の場所での保管もNG。車の中やお風呂場など、温度が上がりやすい場所も避けよう。

使用済みの針は再利用せず、医療廃棄物として処分する

マンジャロの専用ペンに付属している針は、1回使用したら廃棄する必要がある。病院で注射針を使いまわさないのと同じように、自己注射でも針の再利用は厳禁だ。

針を再利用すると以下のようなリスクがある。

  • 針が鈍くなり、注射時の痛みが増す
  • 感染症のリスクが高まる
  • 薬の量が正確に注射できなくなる

なお、使用済みの針は医療廃棄物として処分する必要があり、通常の方法で家庭ごみとして捨ててはいけない。

日本糖尿病協会では、使用済みの針は以下の方法で廃棄するよう案内している。

  1. 針が出ていないことを確認する
  2. 牛乳パックなどの固い容器に針を入れる
  3. テープでフタが開かないよう固定する
  4. 袋に入れ可燃ごみとして廃棄する

出典:日本糖尿病協会「正しく捨ててる?在宅医療廃棄物」

よくあるのが「針があるから資源ごみに出す」という間違いだ。収集時の袋の破れや作業員のケガなどのトラブルにつながるため、必ず紹介した方法で可燃ごみとして捨てよう。

マンジャロをやめたらどうなる?リバウンド予防のポイント

マンジャロの使用をやめて普通の生活に戻ると、体重が元に戻ってしまう「リバウンド」のリスクがある。ここでは、マンジャロをやめたらどうなってしまうのか、そしてリバウンドのリスクを軽減するためのポイントは何なのかを解説していく。

マンジャロをやめるとリバウンドのリスクがある

マンジャロは使用している間だけ食欲を抑える働きがある。つまり、中止すれば食欲が元の状態に戻ってしまい、暴飲・暴食によるリバウンドのリスクがあるのだ。

そのため、リバウンドの対策なしに突然マンジャロをやめてしまうのは良くない。ポイントを押さえてリバウンドのリスクを軽減しよう。

適度な運動と適切な食事習慣がリバウンドを防ぐポイント

マンジャロ使用中から、薬に頼らない体づくりを意識することが、リバウンド防止のポイントだ。

たとえばマンジャロの作用で自然と食事量が減るため、この期間を利用してタンパク質中心の食事や野菜を多く摂る習慣を身につける。糖質や脂質の多い食品を避け、栄養バランスの取れた食事を心がけることで、使用終了後も無理なく同じ食生活を続けられるだろう。

また、エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩く、家事をこまめに行う…など、特別な運動をしなくても消費カロリーを増やせる。こうした小さな習慣の積み重ねが、基礎代謝の維持、そしてリバウンドのリスク軽減につながるのだ。

マンジャロの「やめ時」は医師と相談しよう

マンジャロは決して安い薬ではない。たとえ安いマンジャロを探して費用を抑えたとしても、継続が負担に感じる場面は出てくるだろう。また、体重を十分コントロールできるようになり、マンジャロの使用を終了するかどうか迷うこともあるはずだ。こうした「やめ時」は自己判断で決めず、必ず医師に相談して判断してもらおう。

自己判断で勝手にやめてしまうと、想定外のリバウンドに見舞われる可能性が高い。医師は体重の推移だけでなく、以下のような要素から総合的に「やめ時」を判断してくれる。

  •  減量のペースが安定しているか
  • 食生活の変化が定着しているか
  • 日常的に体を動かす習慣があるか
  • マンジャロなしでも体重管理ができそうか

とくに「減量のペース」は見落としがちなポイントだ。体重が急激に減少している状態でやめると、体が飢餓状態だと判断しリバウンドしやすくなる。逆に、減量が緩やかになり、体重が安定してきた段階でやめれば、リバウンドのリスクは軽減できる。

また、医師との相談では、やめた後の具体的なプランも立てられる。たとえば「やめてから体重が2kg増えたら再度相談する」などの具体的な基準を決めておけば、リバウンドの兆候を早期に察知して対策できるだろう。

マンジャロはオンライン診療で処方してもらえる

マンジャロを入手する方法としては、医療機関やオンライン診療が挙げられる。価格面で安いマンジャロを探すと通販や個人輸入が目に入りやすいが、通販では未承認の薬が流通していることもあり、偽造品のリスクを否定できない。さらに、副作用が出た場合に相談先がなく、自己対応になりやすい点も不安材料である。
加えて、マンジャロは冷蔵で管理する必要がある薬だ。医療機関以外のルートでは、保管や配送の過程で適切な温度管理が担保されない可能性があり、安い料金だけで選ぶと品質面のリスクを見落としやすいだろう。

一方、オンライン診療なら医師の診察を受けたうえで国内承認薬が処方され、体調の変化があればすぐに相談できる。安さだけで選ぶのではなく、安全性とサポート体制を含めて比較することが重要だろう。

また、マンジャロの効果を引き出すには、正しい使用方法を守ることが欠かせない。基本は週1回、同じ曜日に自己注射し、注射部位は毎回ローテーションする。打ち忘れた場合は、次回の注射予定日までの残り日数に応じて対応を変える必要がある。

オンライン診療では、こうしたマンジャロの使い方の指導や疑問への対応も受けられる。まずはオンライン診療で、マンジャロの処方が可能かどうか相談してみるとよいだろう。

よくある質問

マンジャロをオンラインで処方してもらう際に寄せられやすい質問と回答をまとめた。安いマンジャロを探して情報収集している人も、診察内容や使い方の注意点は事前に押さえておくと安心だろう。

マンジャロを処方してもらう際の診察では、どんな内容を確認される?

マンジャロの処方時、医師は以下のような内容を確認する。

  • 現在の身長・体重・BMI
  • ダイエットの目標
  • 既往歴(過去にかかった病気)
  • 現在服用している薬
  • アレルギーの有無

こうした情報をもとに、医師はマンジャロを使用しても問題ないか判断する。

また、診察時にはマンジャロの効果や副作用、使用方法も詳しく説明される。

不明点があれば、遠慮なく質問しよう。

自己注射でうまく打てなかった場合、どう対応すればよい?

自己注射でうまく打てなかった場合、追加で注射してはいけない。

薬の量が多くなりすぎると、副作用のリスクが高まるためだ。

自己注射に不安がある場合やトラブルが起きた場合は、クリニックの医師に相談しよう。

注射のときに痛みは感じる?

マンジャロの自己注射用の針は非常に細く設計されており、痛みは最小限に抑えられているが、感じ方には個人差がある。

痛みを感じにくくするためには、以下のような工夫が可能だ。

  • 注射部位を清潔にし、乾燥させてから注射する
  • 皮膚を軽くつまんで注射する
  • 肩の力を抜いて、リラックスして注射する
  • 注射後は針をゆっくり抜く
  • 冷蔵庫から出したばかりの薬は、常温に戻してから注射する

どうしても痛みが気になる場合は、医師に相談しよう。

マンジャロとオゼンピック、サクセンダはどう違う?

マンジャロ、オゼンピック、サクセンダは、いずれもメディカルダイエットに使用される注射薬だが、作用や使用方法が異なる。

項目 マンジャロ オゼンピック サクセンダ
有効成分 チルゼパチド セマグルチド リラグルチド
作用 GLP-1/GIP受容体作動薬 GLP-1受容体作動薬 GLP-1受容体作動薬
投与頻度 週1回 週1回 1日1回
用量 2.5mg、5mg、7.5mg、10mg、12.5mg、15mg 2mg 0.6mg〜3.0mg
国内承認 あり
(承認番号:30400AMX00420~30400AMX00425)
あり
(承認番号:23000AMX00443000)
なし
独立行政法人医薬品医療機器総合機構「オゼンピック皮下注2mg」医療用医薬品 情報検索 2025年7月改訂(参照日:2025/10/06)

マンジャロはGLP-1とGIPの2つのホルモンに作用するのが特徴だ。

ただし、その分副作用のリスクも高まる可能性がある。

どの薬が自分に合っているかは、体質や目標・予算などを考慮しつつ、医師と相談して決めよう。

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監修医師

池袋ふくろう消化器内科 院長
医師 柏木 宏幸 (かしわぎ ひろゆき)

日本内科学会 認定内科医/日本消化器病学会 専門医/日本消化器内視鏡学会 専門医/日本医師会 認定産業医。

消化器疾患や生活習慣病の治療を専門とし、食生活指導・ダイエット治療にも力を入れている。

※本記事の内容は医師監修のもと作成していますが、一般的な医学的情報であり、自己判断での治療・服用を推奨するものではありません。実際の診療・処方は必ず医師の判断に従ってください。

クリニック紹介

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